【RC926】ドリフトセンサードブラシレスESC セッティングボード付　KN-DE01

■税込定価¥8,100 → SALE20％オフ！ ¥6,480
※在庫がなくなり次第販売終了。
■好評発売中のドリフトセンサードブラシレスESC＆モーターセットセッティングボード付きが、モーターレスのブラシレスESC セッティングボード付きとなって新発売！オートセットアップ機能搭載の、RC926 ドリフトセンサードブラシレスESCです。
■オートセットアップ機能で楽々！ビギナーからエキスパートまで！セッティングボードで8項目のセッティングが可能！
■ESCにはオートセットアップ機能（自動ニュートラル検知）が装備されており、ニュートラル位置からハイポイントまで自動認識します。ESC本体での面倒な設定は必要ありません。
■2ステージヒートプロテクター装備　オーバーロード（過負荷）、オーバーヒート（異常発熱）、バッテリー電圧ローからスピードコントローラー（ESC）を守ります。
■プログラム変更機能　付属のセッティングボードを使用して８項目のプログラム変更が可能です。
■LiFeバッテリーは対応しません。

■セット内容
・センサードブラシレスESC
・セッティングボード
・センサー接続コード
・取扱説明書

★総長チンピラーノ☆インプレッション！★
■９２６ＥＳＣの中でパンチモードのパワー特性による違いをテストしました！購入された方にわかりやすく説明したいと思います！
セッティングボードの４の項目(パンチモード)ですが、標準では、２になっています。
ちょうど４-４と４-５では、ドライブ周波数が切り替わるポイントですが、アクセル操作に対してのモーター回転のツキ(レスポンス)が違います。
９２６ＥＳＣでは、周波数と進角が連動ですが、４-４が１番パワー感があります。低周波で進角が入ります。低回転域から非常にパワフルです。
しかしこの状態で、立ち上がり時に、ホイールスピンが多く前に出ない、接地感が低いと感じる場合、４-５へ変更します。
周波数が高周波に切り替り、そのほかにモーター進角が少ない状態になり、アクセル操作に対してマイルドになり、接地感が上がります。
つまり多少ラフに操作をしても、ホイールスピンが少なく立ち上がりが楽になります。
その半面、全体的にマイルドになるために、操作に対してのメリハリが付きにくくなります。
その状態から『もう少しパンチが欲しい』と思ったときに、更に４-６に変更すると４-５の時よりもパワー感が出ます。更に７、８と上げる事により、パワー感が上がります。
ハイグリップ路面では、４-１〜４-４
ローグリッブ路面では、４-５〜４-１０
という感じで調整すると良いと思います！
セッティングボードを使う事で、いろいろな調整が出来ますが、楽しく遊べるのがパンチモードなので違いを体感してみてくださいね♪